どうも、かずひさです^^
「ブログで稼ぎたいけど
どんなジャンルが良いかな?」
ブログを始めようと決めた方の
大半が思う事ですね。
結論から言えば、ジャンルは
「狭く」しましょう。
大きいジャンルで書いてしまうと
あなたのブログは読まれません。
今日は、ジャンルは狭くすべき理由を
紹介します。
狭いジャンルと言われても
どんなものか分かりませんよね。
僕も最初は全然理解できず、
広いジャンルで書いていました。
しかし、それでは全然
ブログのPV数が増えず…
「ブログの才能無いな」と
落ち込んでいました。
そこからブログのジャンルについて
学び直していき、
狭いジャンルに変更して書いただけで
PV数は右肩上がりになりました。
「ブログのPV数を増やしたい!」
あなたが、そう考えているなら
この続きを読んでくださいね。
必ずPV数が増え、多くの人に読まれます。
多くの人に読まれるブログが書ければ
アフィリエイトや商品販売、
他メディアの登録率等もあがり、
要するに稼げます。
サラリーマンという立場とは
無関係になり、好きなだけ寝られます。
ちょっと奮発し、
良いカメラを購入して旅行に行き
世界中の風景を撮るのも
楽しそうですね。
『読まれるブログ』が書けるだけで
こんなにもステキな未来が待っている。
それなのに、読まれないブログだと
気付かずに書いている人って
以前の僕も含め、
とても多いんですよね。
そもそもジャンルを間違えている事に
気付いておらず、
「どうして読まれない?」という
疑問を解決できません。
そして、読まれないブログは
売上も上がらず挫折してしまいます。
そうなると現状は変えられず、
毎朝早く起きてイヤイヤ通勤し
朝から夜まで
上司にガミガミ言われ続け
ムダな飲み会に付き合わされる…
そんな未来が続くのです。
「そんなのはイヤだ!」と思う方は
絶対にこの記事の内容を理解して
狭いジャンルの読まれるブログを
作ってくださいね。
それでは本題に入ります。
ぜひ読んで行動に移してくださいね。
【狭いジャンルにすべき理由とは】
例えば、あなたのブログジャンルが
「勉強」だとします。
あなたは、効率の良い勉強法や
テストの点数の取り方など
様々な記事を
書いていくでしょう。
ここで考えてみほしいのですが
あなた自身は「勉強」という言葉で
検索した事がありますか?
おそらく、無いと思います。
検索する時は、だいたい
こんな言葉でしているでしょう。
・英語 単語 覚え方
・歴史 年表 語呂合わせ
何が言いたいかというと
「ピンポイントで検索」してますよね?
つまり、ピンポイントで検索される
狭いジャンルで書かないと
あなたのブログは、検索結果に
表示すらされないのです。
【狭いジャンルにするには】
狭いジャンルにするには
『キーワード選定』をしましょう。
「どんな言葉で検索したら
自分のブログに辿り着くか」
について考えることを
『キーワード選定』と言います。
英単語の覚え方についての
ブログを書く場合は
「英語 単語 覚え方」が
キーワードになりますね。
キーワードは、他にも
いろいろあります。
「歴史 年表 語呂合わせ」
「数学 公式 暗記」
「野球 ヒット 打ち方」
「サッカー ドリブル コツ」
「ブログ 初心者 始め方」
「脱サラ 将来 不安」など。
いろいろな単語を組み合わせて
自分だけのキーワードを作りましょう。
【読んでくれたあなたへ】
今日は、ジャンルは狭くすべき理由を
紹介しました。
「ジャンルを狭くすると
誰も見に来ないんじゃないか?」と
思いがちなのですが、
実際は逆です。
広いジャンルで書いてしまうと
大手のサイトと競合します。
大手のサイトには、まず勝てないので
狭いジャンルを狙うべきなのです。
今日紹介した方法は
あなたも今すぐに活用できますね。
ぜひ実践してみましょう。
きっとPV数が上がりますよ。
そして、今までと比べて
どれだけ上がったのかを
僕の公式ラインに
教えてほしいです。
「以前はコレだけでしたが
今はこんなに読まれてます!」など
あなたからの感想を
お待ちしております。
あなたの行動力が、かならず未来を
変えてくれますよ。
p.s.
最後まで見ていただき
ありがとうございます。
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