どうも、かずひさです。
以前Twitterにて募集した
アンケートに参加していただき、
本当にありがとうございました。
そのアンケートにて
多くの票数をゲットした
ライター向け
「月収6ケタまでの道のり」
を紹介していきますね。
ライターとして350記事以上書いた
かずひさの個人的な感覚や
ぼく自身の体験談をベースに
話していきますので、
「こんな進み方もあるんだなぁ」という
視点で見ていただければと思います。
ぜひ最後まで読んでくださいね。
ライター向け「月収6ケタまでの道のり」
それでは「月収6ケタまでの道のり」を
説明していきますが、
まず月収6ケタを達成するための前提として
以下のことを覚えてください。
大体の目安になりますが、
「文字単価1.5円or記事単価3,000円」で
1日1記事以上を書いていけば
ライターとしての月収が
6ケタになりますよ。
そして、あなたがその前提条件を
ゲットできるまでに必要な
『記事数・文字単価の推移・期間』を
画像にて紹介していきます。
シンプルに結論を言うと
「文字単価1.5円or記事単価3,000円」の
条件をゲットするためには
200記事ほどの実績が必要ですし
そこにたどり着くまでに
15ヶ月ほど掛かりますよ。
(期間はあくまで目安なので
(人によってはもっと早いです)
200記事の実績が必要なワケとは?
200記事書いていけば
ハイクオリティな記事を作れますし、
発注者からしても
「この人なら大丈夫だろう」と
信頼することができます。
そうすれば高い単価で
仕事を受けることができるでしょう。
最初は『タダ働き』からスタート
しかし200記事の実績を
作り上げるまでには
低い単価やタダ働きで
書いていくタイミングも出てきます。
Twitterでときどき見ますが
「初心者なので低い文字単価から
「記事を書かせてもらいます」
とアピールしている人がいますよね。
あれは大きな間違いで、
発注者からすれば
初心者(低品質な記事しか書けない人)に
1円たりとも払いたくはないんです。
だからこそ20記事くらいまでは
「良い記事」を書くための感覚を
掴んでいくために
タダ働きで書いていきましょう。
もし「タダ働きなんてゴメンだ!」と
思うなら、ライターは諦めてください。
初心者でもお金をもらえるのは
サラリーマンくらいですよ。
タダ働きで20記事書いたら…
タダ働きで20記事を書けたら
「今まで20記事書いた」という
実績を全面に出していきましょう。
ぼくの感覚論になりますが、
それくらいの実績があれば
文字単価0.3円くらいの案件を
受注することができます。
そして提案する文字単価を
少しずつ上げていったり
文字単価の高い案件を
受けたりして40記事まで
書いていきましょう。
41記事目〜は月収が大きくアップ!
40記事も記事を書いた実績があれば
ライターとしての信頼感は
かなり大きなモノになっています。
その信頼感を売りにして、
どんどん単価を上げていきましょう。
ここら辺から1記事1,000円以上の案件を
狙うのがオススメです。
文字単価0.6円や記事単価1,000円で
1日1記事ほど書いていけば
月3万円の収入になります。
副業として立派な数字になるので
やりがいもどんどん高くなりますよ。
モチベーションを高くキープしたまま
100記事までノンストップで
書いていきましょう。
100記事書いたらベテラン!強気に交渉しよう
なんとなくイメージできると思いますが
「99記事の実績があるライター」と
「100記事の実績があるライター」では
印象が大きく変わると思います。
100記事の実績ができたら
あなたはもはやベテランライター。
自分から強気に単価や納期を
交渉できる立場になっていますよ。
それほどに100記事は
重みがあるんですね。
ぼくの経験談ですが
文字単価1円で1日1記事ほど
書いていたときは
ライターとして約7万円の
月収となっていました。
脱サラはまだ無理でしたが
それを叶えるための希望が見えましたね。
200記事の実績を作れば、月収6ケタは簡単!
あなたが少しずつ努力を重ね、
200記事の実績を作れたら
ライターとして月収6ケタを
達成するのは簡単になります。
なぜなら文字単価1.5円以上、
記事単価3,000円以上が
当たり前になるからですね。
1日1記事だけでも6ケタに
たどり着くでしょうし、
脱サラして1日2記事以上を書けば
サラリーマン時代の月収を
超えることも可能でしょう。
自宅でパソコンを打つだけで
今の手取りを超えられますよ。
ぼくも200記事を超えたあたりで
自信を持って脱サラしましたし
そこからお金に困ったことは
1度もありません。
しかもほとんど専門知識や
人に誇れる経験がなくとも
200記事を達成すれば
脱サラは可能になります。
あなたが専門知識を持ってたり
なにかしらの経験者だとしたら
もっと早くもっと高い単価の
ライターになれますよ。
もしもあなたが
「このままサラリーマンとして
「一生を終えていくのか…」
と嘆いているなら
今スグにでもライターを始めましょう。
『ランサーズ』や
『クラウドワークス』を見れば
初心者でも大丈夫な案件が
かなり転がっています。
そこに応募して、まずは20記事の
実績を作っていきましょう。
「そうは言っても、案件を受けるまでの
「全体的な流れとかも分からないし…」
と悩んでいるなら
普段は1,980円で受けている
「ライター向けの相談」を
初回のみ”無料(0円)”で
受けようと思います。
この記事を最後まで読んでくれた
感謝の印ですね。
その無料相談は公式LINEで
受けているので、
この機会にぜひ参加して
ぼくに相談してみてくださいね。
ライター向け「月収6ケタまでの道のり」まとめ
ライター向け「月収6ケタまでの道のり」
について紹介しました。
かなり長くなったので
ここでもう一度おさらいしますね。
ライターとして月6ケタ稼ぐための
前提条件はコレでした。
そしてその条件を作れるまでの目安
(記事数・文字単価の推移・期間)は
こうなっています。
もちろん人によっては
コレより早くも遅くもなるので
できるだけ早く月収6ケタを
達成できるよう、
ぼくへの無料相談もぜひ活かして
ライターとして稼いでいきましょう!
アンケートへの参加&
ここまで読んでいただき
ありがとうございました。